実の娘さんを火事で失い、なんの罪もなかったのに、 20年間も警察、拘置所、刑務所に閉じ込められるという、 とうてい法治国家とは思えない、悲惨な状況に追い込まれました。

一番悪いのは、勝手に青木さんを「保険金殺人」の犯人に違いないと デタラメなストーリーを描いて、証拠もないのに逮捕した 大阪府警。
「大阪府警の2人の刑事のむちゃくちゃな取り調べ。絶対に許せん」 と青木さんは言っていた。こんな大阪府警のデタラメを検察や 裁判所はキチンと精査して
「それ、ちゃいまっせ、あきまへん」
とやるのが、仕事。
そのために、とてつもなく難しい司法試験に合格してんやないのか。
地裁、高裁、最高裁の裁判官はみんな、大阪府警や検察の ストーリーがデタラメなんが気がつかない。
目が節穴。だが、なんらおとがめなく、 裁判官は定年まで勤めたら、7000万円とも言われる退職金を 手にして、やめて行く。その原資は税金。
それは検察官も同様。そして、青木さんが名前をあげた大阪府警の 2人の刑事は事件後も出世しているらしい。
こういう放送をすると、 「とんでもない放送をしている」 と大阪府警方面から、聞こえてくる。
記者クラブのマスコミ、大阪府警、検察が嫌がることはほとんど 報じまへん。これ、昔から。特に最近、ますますその傾向が顕著に感じる。
被害者の思いをキチンと伝える、問題を指摘するこれなんであかんのか。
そういう発想、土壌やからますます冤罪が生まれる。
これが、日本の警察、司法、そしてマスコミの現実やと、 まざまざと思い知らされるオンエアーやった。