こんにちは。
お元気でしょうか。
この「自由なラジオ」に出て下さるゲストはその時のパーソナリティ自身が選んで決めます。
その選んだ相手と出演交渉して、予定を調整して、そして、収録となるわけです。
すべてパーソナリティその人がこなします。

ま、パーソナリティの負担は大きいのですが、パーソナリティは6人(正確には5人とひと組←おしどりマコ•ケンさん)いますから、自分が担当するのは6週に1度のことなのでなんとかこなせます。

今回わたしがお招きしたゲストは、矢部宏治さんです。

衝撃の本「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」をお書きになって10万部以上売れているという、ベストセラー作家さんです。

続いてこの5月26日に「日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか」を出版されました。

このご本をパイロット版で読ませていただいたのですが、私、驚きました!
まさか、えええっ?!
まさか、えええっ?!
まさか、えええええええっ?!
この連続なのです。

で、連絡をしてみたら、ヤッタァ〜〜、ゲストとして来て下さることになりました!
さぁ、猛勉強。猛勉強。
本は付箋だらけになり、赤鉛筆の線だらけになりました。
けれど、けれども、ね、政治も社会も経済のことも基本的な知識に欠けている私です。
うーむ、難解過ぎる部分が多い〜〜!
うーーむ、お手上げのところも多い〜〜!
と、自覚して、ふと、不安になりました。

矢部宏治さんにゲストとしてお越しいただいても聞き手が私じゃ話しが進まないかも?
素人の域をぐるぐるするだけで、リスナーさんが不満に感じられるかも?

しかし、お願いして受けていただいているのに、「ちょっと不安になってきたので止めにしたいので、話しはなかったことにしてください」などと言う訳には行きません。

収録の日の朝、わたし、決意しました。
リスナーの皆さまだって矢部宏治さんだって私のことをご存知、どの程度のどんな奴かをご存知なのだから、肩の力を抜いて素直にいこうって。

さぁ、どんな出来映えだったでしょうか。
収録終えて、汗をふきながらグラスの水を飲み干しました。
お水のおいしかったこと。

どんな展開になったか、聴いてみてください。

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猛勉強した本たち。

右側で横になってる本は、
「ラジオは真実を報道できるか――市民が支える「ラジオフォーラム」の挑戦」
「自由なラジオ」の前の番組「ラジオフォーラム」が出した本。
小出裕章さんとわたしの対談も載っています。
岩波書店 ¥1,944
http://www.amazon.co.jp/dp/4000255010

「日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか」
矢部宏治
集英社インターナショナル ¥1,296
http://www.amazon.co.jp/dp/4797673281