2018.2.27

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続・思想家 内田樹 安倍政権を読み解く

PERSONALITY

西谷文和(ジャーナリスト)

GUEST

内田樹さん(神戸女学院大学名誉教授・思想家)

■メインテーマ:「続・思想家 内田樹 安倍政権を読み解く」

 2020年東京オリンピックイヤーに安倍首相は改正憲法施行を想定しています。これを逆算すると、19年の夏までに、統一地方選、新天皇即位、参院選と続くため、改憲発議は年内にも行われるのではないか?とする見方も優勢です。
 しかし一方、憲法改正自体、結局やらないのではないか?と大胆予想するのが、今回、当番組2回目の登場となるゲスト、思想家の内田樹さんです。
 なぜ、大方の見方に反し、稀代の論客はそのような見立てをするのか?論拠となる、憲法改正国民投票と国政選挙の決定的な違いとは何か?今一度、国民投票の本質を学ぶことで、真の愛国心について考えます。


■Light-Upジャーナル:「大飯原発の揺れ算定法『不十分』 地震調査委、規制委の認識疑問視」について

 3月に再稼働を予定する関西電力大飯原発の安全審査において、原子力規制委員会の認識を地震調査委員会が疑問視している、という問題が取り沙汰されています。原子力規制委員会の認識とは、地震時の基準地震動(最大の揺れ)の算定方法に関するものですが、元々は地震調査委員会が策定したもの。これを過小にしか評価していない原子力規制委の姿勢や審査の在り方についてどう考えればいいのか?今中さんにお聞きします。