2018.2.13

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もりかけスパ疑惑に切り込み!
アベ友政治の実態を暴く

PERSONALITY

西谷文和(ジャーナリスト)

GUEST

辰巳孝太郎さん(参議院議員)

■メインテーマ:「もりかけスパ疑惑に切り込み!アベ友政治の実態を暴く」

 森友学園への国有地売却を巡り、共産党の辰巳孝太郎参院議員が2月1日、一昨年3月に財務省近畿財務局の担当者と学園側とのやり取りを記録した新たな音声データを公開しました。そこには国有地の地下から新たにゴミが見つかったと国側に抗議する籠池前理事長が、安倍昭恵氏から電話で「頑張ってください」などと言われたとする発言に加え、費用負担を迫る模様が記録されていました。そこで今回は、問題提起した辰巳孝太郎議員ご自身をゲストにお迎えし、国会での質問当時の様子をレポートいただきます。
 また、森友問題と併せて、加計学園問題、スーパーコンピューターの開発を手掛けるベンチャー企業による国の助成金不正受給事件、いわゆる「もりかけスパ」疑惑と呼ばれる問題の行方についても伺う他、もうひとつのアベ友疑惑と言われる、リニア中央新幹線の建設を巡る談合問題と、それに関わる一部民間企業への財政投融資問題についてもお聞きします。


■LIGHT−UPジャーナル:「福島除染、手抜きフレコンバックの問題」

 福島では自然豊かな山々を背景に、未だ数段に積み重ねられた黒い袋の列がどこまでも続きます。これこそが福島第一原発事故で飛散した放射能に汚染された土壌を詰め込んだフレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)と呼ばれる袋の山です。除染事業において、このフレコンバックに関しては、以前から問題が指摘されてきました。今回は、「除染作業の手抜き問題」について、今中さんに伺います。