2018.1.16

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1. 冤罪はなぜ多発する?
 当事者から見た警察・司法の問題点
2. またまた大阪都構想?
 一体大阪はどうなってるの?

PERSONALITY

西谷文和(ジャーナリスト)

GUEST

1 : SUN-DYU(サンデュー)さん(シンガー)
2 : 平松邦夫さん(元大阪市長)

■メインテーマ:
「冤罪はなぜ多発する?当事者から見た警察・司法の問題点」
「またまた大阪都構想?一体大阪はどうなってるの?」

 今回の自由なラジオは、いつもと少し趣向を変えてダブルゲストでお送りします。

 お1人目のゲストは、オールジャンルシンガーのSUN-DYUさん。彼は5年7ヶ月前、泉大津市のコンビニエンスストアで1万円を盗んだ罪で逮捕、300日以上身柄を拘束されました。証拠は店のドアから見つかったご本人の指紋。しかし、その後、事件の5日前にSUN-DYUさんがこのドアに触れていたことが判明。結局、無罪判決が確定しました。しかし、捜査を行った警察は謝罪の言葉もなく、求めても応じない対応。なぜ、このような理不尽な対応がまかり通るのか?冤罪事件が減らない原因と警察・司法の問題点を考えます。

 お2人目のゲストは、元大阪市長の平松邦夫さん。大阪市を廃止して東京23区のような特別区に再編する「大阪都構想」住民投票がまた行われようとしています。僅差で反対多数となったってからまだ2年8ヶ月。なぜ、一度決まった制度を、再び市民に問う必要があるのか?「じゃんけんは勝つまでやるのか?」と揶揄される今回の決定の真意はどこにあるのかを考えます。

※「大阪市民会議/大阪市の存続を求める署名用紙」はこちらからダウンロードできます。
https://osakashiminkaigi.wixsite.com/osakashiminkaigi/blank-4


■Light Up!ジャーナル:「日米原子力協定、自動延長へ」

 使用済み核燃料の再処理を認めるなど日本の核燃料サイクル政策の根拠となっている日米原子力協定が、2018年7月に期限を迎えます。改定交渉の難航も懸念されていましたが、アメリカ・トランプ政権は、同協定を見直さず自動的に延長する方針を明らかにしました。日米原子力協定とは何を決めていて、日本の原子力政策にとってどのような意義を持つのか?今中哲二さんに伺います。