2017.11.28

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責任を徹底追及!モリカケ問題――幕引きを許さないために

PERSONALITY

矢野宏(新聞うずみ火代表・ジャーナリスト)

GUEST

木村真さん(豊中市議会議員)

■メインテーマ:「責任を徹底追及!モリカケ問題――幕引きを許さないために」

 「首相官邸の関与はあったのか」「行政は歪められたのか」。一切の疑惑に答えぬまま、「加計学園」の獣医学部新設を認める文部科学省の審議会の答申を受け、林文科大臣が11月14日に新設を認可、来年4月の開学が決まりました。安倍首相の友人が理事長を務める加計学園だけが「えこひいき」されたのでは?規制緩和の恩恵を加計学園だけが受けるよう、初めから「加計ありき」だったのでは?鑑定額より8億円以上も値引きして国有地を売却した森友学園問題を含め、安倍首相はこれまで国会の追及から逃げ、国民の疑問に答えず、総選挙で信任を得たと言って、幕引きしようとしているのではないか?このままの幕引きは許せません。ということでゲストに、森友学園問題の火付け役で「モリカケ共同追及プロジェクト」を設立し、森友問題だけでなく、加計問題の疑惑も追及している豊中市議の木村真さんをお迎えし、モリカケ問題の最新情報をお届けします。


■Light-Upジャーナル:「世界の核災害と福島を繋ぐ想像力に向けて」

 11月12日に東京・永田町の星陵会館で開かれた「世界の核災害に関する研究成果報告会」について話を伺います。この報告会は朝10時から午後6時半までの長丁場にも関わらず400人を集めたと言います。主催した「世界の核災害後始末調査」科研費グループの代表は今中哲二さんご本人。ということで、今回はこの団体はどういう団体なのか?また、報告会の趣旨はどのようなものだったのか?について伺います。