2017.9.5

075

矢部宏治・ぼうごなつこ
「知ってはいけない」本を書いた訳

PERSONALITY

木内みどり

GUEST

矢部宏治さん(ジャーナリスト・作家)、ぼうごなつこさん(漫画家)

発売と同時に品切れ、ベストセラーという異例の人気書「知ってはいけない 隠された日本支配の構造 」 (講談社現代新書)をお出しになったジャーナリストでノンフェクションライターの矢部宏治さんと、この本の四コマ漫画を描いた漫画家・ぼうごなつこさんをお迎えしました。

矢部宏治さんは、当番組第10回、2016年6月の放送にお迎えしてから、2回目の登場です。そのときには、「日本はなぜ『戦争ができる国』になったのか」というご本をお書きになったばかりで、戦後の日米安保の構造から戦争法の成立までを詳しく教えていただきながら、私たち国民には全く知らされていない衝撃の事実が、いくつもあるということを知りました。

その他、矢部さんのご著書は、大ベストセラーとなった「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」を含むと17万部を突破するなど、今、本当に多くの方に読まれています。

その矢部宏治さんが、8月17日にお出しになりました新著「知ってはいけない 隠された日本支配の構造 」 (講談社現代新書)。戦後の日米関係における密約、日米地位協定の本当の意味など、日本政府の中枢ですら知らされていなかった衝撃の「真実」を追った集大成とも言えます。これを読めば、日本という国は実は今も、独立国家などではないことがはっきりとわかるのですが、今回のインタビューでは、矢部さんがどのようにしてそのような国家のタブーに挑んだのか?そしてこの先、日本はどこに向かうのか?をたっぷりとお話しいただきました。

またこの本に、4コマ漫画で参加した漫画家・ぼうごなつこさんにもお話しを伺いました。ぼうごさんは、この日スタジオに1歳になる赤ちゃんを連れてきてのインタビュー。収録中にも澄み切った可愛らしい声を時々あげる赤ちゃんの声を聞きながらも、この国が再び戦火に包まれることなく、人が憎しみ合うことなく、いつも穏やかに笑い合える、そんな未来に向かっていてほしいと願うばかりなのですが・・。番組エンディングでは衝撃の事実が!?

<Light Up!ジャーナル>
「原発推進派の要人と論争するなら、どこへでも出向きます(小出裕章・談)」
久々のパーソナリティ木内みどりとの電話対談。どんなお話しが聴けますか。
こちらもお楽しみに!

※このサイトからぼうごなつこさんの描いた4コマ漫画がご覧いただけます。
http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo

※番組でご紹介しました矢部宏治さんの新著
「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」 (講談社現代新書)


※その他矢部宏治さんの過去のベストセラー
「日本はなぜ、『戦争ができる国』になったのか」(集英社インターナシュナル)


「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」(集英社インターナシュナル)