2017.6.20

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南スーダン最新報告
〜自衛隊は現地で何をしていたのか?

PERSONALITY

矢野宏(新聞うずみ火代表・ジャーナリスト)

GUEST

西谷文和さん(ジャーナリスト)

■メインテーマ:「南スーダン最新報告〜自衛隊は現地で何をしていたのか?」

 今年3月13日、安倍首相の「一定の区切りがついた」発言とともに、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊が5年余りの活動を終えて5月27日までに完全撤収しました。しかし、南スーダンの情勢は「一定の区切り」とは程遠く、内戦状態は決して終わったわけではありません。
 そこで今回、この番組のパーソナリティでもあるジャーナリストの西谷文和が、南スーダンの潜入に成功。日本政府の発表はそのまま受け入れていいのか?現地の内戦事情だけでなく、自衛隊が現地で何をしていたのかまでを取材してきました。克明なレポートを矢野宏がインタビューします。


■よりそいコラム:「大阪発!メディアの現場から」

 矢野宏が気になった話題を気ままに解説する「よりそいコラム」。今回は西谷さんがゲストということで、二人のジャーナリストが日頃見ている(もしくは出演している)大阪のテレビ局を中心としたメディア事情を語ります。
 特に、視聴率に左右されているという現場の様子とその理由には、ジャーナリズムの役割自体が危ぶまれ兼ねません。その実感をリアルに語ります。


■LightUpジャーナル:「福島の山林火災と放射性物質の飛散」について
電話インタビュー:今中哲二さん(京都大学原子炉実験所研究員)

 4月29日夕方、福島県浪江、双葉両町にまたがる十万山(じゅうまんやま)の国有林で出火。いったんは鎮火状態となっても、再び燃え始めることを繰り返し、発生から12日後にようやく沈下しました。現場が東京電力福島第一原発事故の帰還困難区域だったこともあり、インターネット上では「放射性物質が飛散する」などの情報が飛び交いました。今回は、「福島の山林火災と放射性物質の飛散」について、今中さんにお話を伺います。