2017.6.6

062

本物の芸術のパワーを信じたい。
均質化されない社会を目指して!

PERSONALITY

木内みどり

GUEST

浅井隆さん(渋谷アップリンク代表)、我孫子亘さん(映画監督=電話出演)、ウメトバエワ・カリマンさん(キルギス共和国民族音楽演奏家)

第62回の自由なラジオは、映画通をうならせる上質な映画を上映するマイクロミニシアター「渋谷アップリンク」をお訪ねして、代表の浅井隆さんにお話しを伺いました。
渋谷アップリンクは、日本屈指の繁華街を抜けた先、独特の文化を持つ奥渋谷に位置し、そこに集うのは、単なる映画ファンにとどまらず、自分のライフスタイルを気ままにデザインしたい芸術家肌、あるいは知的な刺激を求める個性豊かな人々であったりもします。そんな人々が行き交う街にあるアップリンクの中には、3つのマイクロミニシアターがあります。座席数は、それぞれ58席、44席、40席と本当に小ぶりですが、居心地のよいアメニティの中で、スクリーンにじっくり没入できる自分だけの映画館といった作り。その他この建物の中には、こだわりのカフェやギャラリー、マーケット、そして映画にまつわる様々なイベントも多数とにぎやか。さて、そのオーナー浅井隆さんとはいったいどんな人物なのでしょうか?アップリングにかけた映画の未来、そしてこれまで歩んでこられた人生を、木内みどりがじっくりていねいに伺いました。

渋谷アップリンク http://www.uplink.co.jp/
お話しの中にも出てきました、今なお色褪せないこの映画も注目。
「100,000年後の安全」 http://www.uplink.co.jp/100000/

またアップリンクでも上映中の映画「知事抹殺の真実」を撮った監督、安孫子亘さんに電話をつなぎ、佐藤栄佐久元福島県知事が言われなき罪状で逮捕されたあの事件を扱ったドキュメンタリー映画がどうして生まれたのか、この映画に込めた思いについて語っていただきました。

佐藤栄佐久さんが知事だったら、福島原発事故は防げていたはず・・・
映画「知事抹殺の真実」http://eisaku-movie.jp/

代わって、今日の音楽コーナーは、先日ゲストに来ていただいて生演奏をお届けしたキルギス共和国の民族楽器奏者のウメトバエワ・カリマンさんの演奏を、もう一曲、録音でお届けいたします。今回は珍しいキルギスの民族楽器「テミルコムズ」の演奏とご本人の歌声もお楽しみください。

東京音楽大学付属民族音楽研究所のカリマンさん紹介ページ
http://www.minken1975.com/kouza_trial/komuz.html