2017.1.5

040

95歳の元海軍兵、戦争体験を語る

PERSONALITY

矢野宏(新聞うずみ火)

GUEST

瀧本邦慶(くによし)さん(元海軍兵)

終戦から70年以上が経った今、戦争体験者の数は減少の一途を辿っています。中でも兵士として戦地に赴いた人の数は顕著です。
 そんな中、ここに攻撃機の整備兵として真珠湾攻撃に赴いた一人の元海軍兵がいます。瀧本邦慶さん(95)。
 瀧本さんはその後、北太平洋、ミッドウェイ海戦にも参加。負傷するも、九死に一生を得ます。また、続いて送られた西太平洋トラック島でも、餓死の恐怖と戦いますが、ひょんな偶然から死を免れます。
 終戦後、なんとか復員する瀧本さんですが、戦史などを調べるうちに、大きな怒りに震えたといいます。それは、自分が見てきた事実と、国(大本営)が発表している事実がまったく違うことが理由でした。「国は平気で嘘をつく」。果たしてどのような嘘だったのか?
 そして、10年前からそれらの戦争体験の語り部として小中高大学を回っていましたが、それもある理由から瀧本さんは止めることを考えます。その決意の理由とは?
 今回は、瀧本邦慶さんご本人をスタジオにお招きし、戦争で見てきたこと体験したことをつぶさに伺います。

◯瀧本邦慶さん講演依頼はこちらから
平和学習を支える会 http://heiwa.osaka/
新聞うずみ火 http://uzumibi.net/