2016.11.8

032

届け思い。あなたのもとに!
一途に真っすぐに生きるものたちのために

PERSONALITY

木内みどり

GUEST

澤地久枝さん(作家)
落合恵子さん(作家)

今回は、リスナーのあなたといつも以上に“真っすぐに向き合う”番組にしたいと思い、ちょっと変則的な構成、でもとってもあたたかなオンエアになりました!

番組冒頭では、ずっと番組を聴いてくださっているリスナーのみなさんや、カンパをお寄せいただいている市民スポンサーのみなさんからのお便りをたっぷりとご紹介しています。本当に日々あたたかな思いをお届けくださり、ありがとうございます! そしてお志しをお分けくださっている皆さま、皆さまのお力があってこそこの番組が成り立っています!普段は時間がなくてなかなかゆっくりお伝えできていなかったのですが、でもどうしても心から感謝の気持ちを届けたく、今回のこのコーナーを収録しました。

そして、今回はおふたりのゲストの方に、電話でお話を伺いました。お一人目は、作家の澤地久枝さんです。戦争へと転がり落ちつつあるような今の日本だからこそ、若い世代に戦争の記憶をきちんと語り伝えたい、そんな強い思いを抱いて活動をつづける澤地さん。ご著書『14歳<フォーティーン>満州開拓村からの帰還』は、まさにその思いを書き綴った作品で、これまで誰にも話したことがないことも、この本には託したといいます。そこに至ったお気持ち、執筆のご苦労などをご本人から伺いました。

お二人目の電話ゲストは、落合恵子さんです。新潟県知事選を勝ち抜いた米山隆一氏。民主主義の中では、世の中は変わり得る可能性があると勇気を得た今回の結果。そのニュースに胸を震わせた同志の落合さんと木内さん。少し……ほんの少し希望が見える中を、あきらめないで力強く動いていかねばと誓い合いました。思えば、東京五輪に見るメディアの一色報道。その中で目くらませを食らっているかのように、見逃してはならない大切な現実が届きづらい。そんな今、私たちは目を見開き、耳を澄まして、しっかりと立っていなくては! そんなことを改めて感じるインタビューになりました。

そして、澤地久枝さんも落合恵子さんも、またこの番組、市民のための自由なラジオ“Light Up!”に出演してもいいですよ、とおっしゃっていただけました! 本当にありがとうございます! リスナーのみなさん、そして思いを同じくする仲間たちの輪が、少しずつ少しずつ広がっていっています。あなたもぜひ、市民のための自由なラジオ“Light Up!”にご参加をよろしくお願いします!