2016.8.2

018

なぜ子どもの貧困は起こるのか?

PERSONALITY

矢野宏(新聞うずみ火代表)

GUEST

徳丸ゆき子さん(大阪子どもの貧困アクショングループCPAO代表)

子どもの貧困というと、日本から遠く離れた国々で、栄養失調やそれに伴う免疫力の低下、感染症などで亡くなる子どもたちを想像する方も多いと思います。実際に、「国境なき医師団」の調査によると、毎年350万人から500万人の子どもたちが亡くなっているといいます。1日にすると、1万4000人。実に5秒に1人が亡くなっている計算です。
しかし、子どもの貧困は、日本から遠く離れた国々の問題だけではありません。実は、日本でも大きな問題となっているのです。2014年、厚生労働省は、国内の「子どもの貧困率」が16.3%にのぼると発表しました。豊かと言われるこの国の子どもの6人に1人が貧困状態にあるというのです。
今日は「なぜ子どもの貧困は起こるのか?」をテーマに、その現状と対策について考えたいと思います。
参考:NPO法人CPAO(しーぱお)http://cpao0524.org/wp/

■LIGHT−UPジャーナル「伊方原発、核燃料装填、そして7月再稼働か」
7月下旬の伊方原発3号機の再稼働に向け、四国電力は6月27日、原子炉に核燃料を装填する作業を完了しました。
そもそも、伊方原発3号機とはどういう原発なのか? 核燃料装填とは、どのような作業なのか? 想定される東海・東南海・南海地震による影響、および、熊本大地震後の影響など、今回は、改めてこの問題について、今中哲二さんに伺います。

■大阪大空襲被災者の思いとは?
まもなく、終戦から71回目の夏を迎えます。太平洋戦争末期、アメリカ軍は日本本土への空襲を繰り返しました。大空襲といえば「東京大空襲」が有名ですが、大阪にも8度にわたる大空襲がありました。
新聞うずみ火の矢野宏は「平和学習を支える会」を立ち上げ、中学校や高校で、大阪大空襲被災者の思いを伝えています。今回は、若い世代に伝えている、この「思い」(文章)を自由なラジオリスナーの皆さんにもご紹介します。