2016.5.31

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小沢一郎が山本太郎を採点評価!
「一所懸命で直向な、いい若者だと思うよ」
大手メディアではありえないロングインタビュー!

PERSONALITY

いまにしのりゆき

GUEST

山本太郎(参議院議員・俳優)
小沢一郎(衆議院議員)

市民のための自由なラジオ“Light Up!” 「いまにしのりゆきのまいどおおきに!」。今回のスタジオのお客様は、参議院議員で俳優の山本太郎さんです。反原発を掲げ、安倍政権に真っ向から立ち向かい「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表をつとめていらっしゃいます。今回の収録でも、政治家や大企業の利権最優先の上に成り立つ今の政治に対し力強く意義を唱え、生活者の日々の暮らしの幸せと安定の先にこそ、この国の成長があるのだと、じっくりと語ってくださいました。大手のメディアがこういった主張に多くの時間を割かない中においては、たいへん貴重な時間となりました。

特に原発ゼロを強く訴える山本太郎さん。災害列島にある原発の危険性、福島で子どもたちの甲状腺がんが多発している実態、推進派は経済性をうたうが、事故のみならず廃炉や将来にわたる核廃棄物の処理・保管にかかるコストを換算するなら明らかに破綻しており、人類が原発と関わる意味などどこにもないことなどをじっくりと教えてくださいました。

またアベノミクスの大罪は、生活者の切捨てだといいます。大手企業や投資家だけが潤い、格差がどんどんと広がっていく。お金は滞留したまま、末端の生活者にめぐってくる兆しは全くない。そんな中、貧困にあえぐ人々の暮らしはますます追い詰められていく。

それでも山本太郎さんは決してあきらめないとおっしゃいます。国会は多数決の原理であるにしても、市民の暮らしの中にある真実を発信しつづけることで、少しでも世論が高まり、同志が手を結ぶことで社会が動いていくことを願って走り続けているそうです。

そして、番組後半では、何と小沢一郎さんが電話出演してくださいます。生活の党に合流した山本太郎さんを小沢さんはどう見ているのか、一般のメディアの番組では聴けない本音を語っていただきました。また日本の原子力時代の幕開けに影響を与えたという故田中角栄氏について、小沢さんの印象と見解も伺いました。そしてこの夏の選挙の見通しは?
普段は伺えないくだけた印象の小沢さんの話しが聴けるプレミアムな時間となりました。
どうぞお楽しみに!

Light Up! ジャーナル 熊本地震と川内原発について考える
電話インタビュー:小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教授)

日本を東西に横断する日本最大の活断層、中央構造線の端で発生した今回の熊本地震では、震源が移動していることもあり、周辺地域のみならず日本全体においても決して予断は許されない状況です。そんな中で鹿児島にある川内原発は、稼動し続けています。小出さんはこの危険極まりない状況を憂う中、稼働中と停止中では事故が起きたときの被害の大きさは格段に違うと主張し、一刻も早く停止すべきだとおっしゃいます。しかしそうはなっていません。今政権下の日本では、国民の命やくらしの安全より、大切にすべきものが別にあるようなのです。